復興の樹を守る


復興の樹を守る

日本は環太平洋火山帯の上に位置しており、地震の多い国であることは多くの人に知られています。
さらに太平洋上で発達した台風も襲来するコースにあり、年を通じて全国に災害のリスクが多い国です。

そのような災害を乗り越えながら私たちは暮らしていますが、雨が豊かなことから緑、樹木の多い美しい自然の国でもあります。

各地には、災害を乗り越えた軌跡があり、樹木もその試練を受けています。

2011年3月11日は東日本大震災が大きな被害をもたらしましたが、高田の松原に残った1本松は多くの人の心に希望の芽を芽生えさせたことでしょう。

この他にも、いわき市には津波に耐えた波立のイブキなど各地に勇気と希望を与えてくれる樹木たちが頑張って生育しています。

当会では、この自然災害を乗り越えている樹木たちを応援し、樹木をとりまく方々へのささやかではありますが復興のお手伝いとなるような活動を行っています。

樹木はその樹体自体が水分を多く含み、火事の際の延焼を防ぐ効果があります。
最近の糸魚川の大火災でもその効果がわかっています。
樹木を守ることは、私たち人間の生命をも守ることに繋がるのです。

厳しく、そして優しい日本の自然の中で育まれた樹木を保全し、安全で美しい環境を次世代へ繋げる活動、「復興の樹」プロジェクトに皆さんも参加されませんか?

皆様の周りに支援が必要な樹木がございましたら、ぜひ教えてください。

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